7月

Basil (シソ科・1年草)
【バジル】

バジルの中でも一番代表的なのものが、スイートバジル。
最近は、園芸店以外でも、スーバーの野菜売り場などで、ポットに入った苗を見かける事があります。

スパイシーで甘みのある香りは、イタリアや南仏料理にはかかせないハーブです。ニンニク、オリーブオイル、トマト、チーズ、肉、魚、野菜、パスタなどによく合います
育て方

日本の青シソに似ていてとても育てやすいハーブです。種からでも、苗からでも、簡単に育てる事が出来ます。
とても丈夫なので使い残しを1本水に挿しておけば根が出てきます。夏なら土に植え替えて管理してあげれば、そこからまた大きく育てる事もできます。

日当たりと、水分と栄養を好みますので、よく日の当たるところで栽培し、特に夏は朝晩たっぷり水をあげて下さい(日中は避ける事!)。
定期的な追肥も忘れないように。月に1〜2回を目安に液肥を与えて下さい。

花芽を付けるとそちらに栄養が摂られてしまい、葉が茂らなくなって味も落ちてしまうので、つぼみを見つけた時は、種を取る目的が無ければ摘み取って下さい。

1年草なのでどんどん大きく育てて、晩秋までに沢山の収穫をしておきましょう。


利用法

代表的な利用法は、何といってもジェノバペースト(バジルソース)でしょう。オリーブオイルや松の実、チーズなどと一緒に混ぜ合わせたソースは、パスタや肉類、パン、熱々のポテトにかけるなど、幅広く使えます。
生の葉をトマトやサラダに散らしても見た目と香りのアクセントになります。

長時間の加熱で香りが飛びやすいので、そんな時は仕上げや仕上げの直前に使うのがポイントです。







+++ スイートバジルのスパゲティー +++

材 料
・スイートバジルの葉…100g
・  〃  (トッピング用)…数枚
・にんにく…2〜3片
・松の実…50g
・市販のホワイトソース…50g
・粉チーズ…80g
・オリーブオイル…200cc
・塩…少々
・トマト…小1個
・スパゲティー…400g 

作り方
@ バジルの葉は茎からはずしてざく切りに、トマトは皮をむいてさいの目切りに、にんにくは粗みじんに切る
A にんにく、松の実、塩、オリーブオイル(50cc)をミキサーにかけ、クリーム状にする
B そこへ、バジルと残りのオリーブオイル全てを加えてペースト状にし、最後にホワイトソースと粉チーズを入れて、バジルソースを作る
C 出来上がったバジルソースを、茹でたてのスパゲティーにかけ、トマトとバジルの葉をトッピングして出来上がり♪






ポイント
ホワイトソースは無くても良いのですが、バジルがマイルドに食べやすくなるので使っています。

多めに出来上がった時は、瓶や密閉容器に入れ、冷凍保存して下さい。

バジルソースと、ご飯と、醤油…。 
意外な組み合わせですが、実はとても相性が良いのでオススメです。熱々のご飯にバジルソースをのせ、醤油を数滴かけるだけ。
パスタに飽きたら是非一度お試し下さい。


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