今月のハーブ 3月

Mint (シソ科・多年草)
【ミント】

丈夫で育てやすく、見た目も可愛いミントは、ハーブに興味のある方なら、一度は育てた事があるのではないでしょうか?清涼感のあるスーッとした爽やかな香りを持つ代表的なハーブです。

香りや色、葉の形も様々で、スペアミント、ペパーミント、アップルミント、キャンディーミントなどなど、最近は多くの品種が出回っていますので、是非お気に入りのミントを見つけてみて下さい。

ちなみに、日本にもハッカというミントの仲間が自生していますが、ヨーロッパ産のミントに比べるとメントールの含有量が多過ぎて味も苦く、ミントのような使い方はできないそうです。


育て方
とにかく丈夫なハーブです。生育も旺盛で半日陰くらいでもよく育ちます。増やし方も簡単で、挿し芽や株分けでどんどん増やす事ができます。

地植えにすると、地下茎を伸ばしてどんどん広がるので、ミントを何種類か植える場合は、交雑しないように仕切りをするなど注意が必要です。香りや形態が変わってしまう事もあるそうなので、私は必ず植木鉢に、1種類ずつ植えるようにしています。

利用法
お菓子や料理、ハーブティー、ポプリ、リース、アレンジメント、入浴剤など実に様々で、1鉢あるだけで大活躍してくれます。気分を爽やかにしてくれるだけでなく、消化促進や、強壮作用もあるので、ハーブティーは特に人気があります。





ハーブレシピ

+++ ミントのアイスキューブ +++

材 料
 ・ミント・・・適量

作り方
@ ポットにミントを入れ、熱湯を注ぎミントティーを作る
A 冷めたところで製氷皿の半分まで注ぎ、ミントの葉を1枚ずつ入れて冷凍する。
B 表面が固まったら、製氷皿の上まで再びミントティーを注ぎ、再度冷凍する


ハーブティーの濃さはお好みで。ミントを多めにすると色も香りも濃くなります。

ミントは何種類か混ぜると見た目も綺麗ですし、味や香りにも奥行きが出ます。



ポイント
ミントティーを、製氷皿に2度に分けて注ぐのは、ミントの葉が氷の中央に収まるようにする為です。
ミントの葉は浮いてしまうので、最初から全て注いでしまうと、ミントが中心に入らず表面で固まってしまいます。



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