金森 三浩
「タダイマ子育て奮闘中」
その1
「タダイマ子育て奮闘中」
その2
「タダイマ子育て奮闘中」
その3
「タダイマ子育て奮闘中」
その4
「タダイマ子育て奮闘中」
その5
「タダイマ子育て奮闘中」
その6
「タダイマ子育て奮闘中」
その7
「タダイマ子育て奮闘中」
その8
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青木 匡光
第1回
子育てはハッピーな事業
第2回
父親の心構え
第3回
信頼される父親になる
ためには
第4回
父親の受けもつしつけシリーズ 1.良き見本をしめす
第5回
父親の受けもつしつけシリーズ 2.まず自分が自立する
第6回
父親の受けもつしつけシリーズ 3.家族ルールを作る
第7回
父親の受けもつしつけシリーズ 4.真剣に叱る
第8回
良きカウンセラーになる
第9回
打ち込める世界を持とう
第10回
悩みながら親になろう
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私がコーチをしているサッカーチームでは毎年、学年の変わり目の節目に
学年ごとにお食事会をしています。
内容はその学年によって異なりますがバーベキューをしたり、
焼肉の食べ放題やしゃぶしゃぶの食べ放題など子供も親も楽しんでいます。
今年はクラブのメンバーの知り合いの地元の中華やさんでの開催でした。
ただ、今年は何か様子が違います。
通常は私も幹事役や司会役も兼ねるので、出欠席やら、
食事会の中で行うイベントのことやらでいろいろと話が来るはずなのです。
が、今回は出欠を簡単に聞かれたのみ・・・
何かがおかしい・・・
しかし、始まってわかりました。
実は今回、私が長男のいる5年生の担当から次男のいる2年生の
担当へと替わってしまったのです。
だから、今回のお食事会はサプライズで私への『感謝の集い』という名称で
開催されたわけです。
しかもどうやら親主催ではなく、子供達何人かが言い出して
企画を進めたようなのです!
司会進行から全て子供の仕切りで進みます。
食事が終わるころ、子供達一人一人から私に感謝の言葉をもらいました。
もう、私は泣くのをこらえてこらえて大変です。
自分が受身のうちはまだ泣くものか、耐えていました。
でも、司会の子供が、『それでは金森コーチから挨拶をお願いします!』
と言われて立ち上がったらもうだめです。
子供達全員の顔がいっぺんに目に入ってきて涙が止まらなくなってしまいました。
一人一人に何か言葉を・・・と思うのですが、涙が先に出てきて言葉になりません。
普段だったらいくらでもしゃべれるのですが、この日はまともに言葉が出てきません。
加えて子供達からは記念に審判服のセットをもらいました。
私はカラダが大きいので、クラブで共有している審判服では小さいのです。
いつも審判をするときに、キツキツで『自分用を買おうかな?』
とつぶやいていたのを 誰かが聞いていたようなのです!
早速、その場で試着。泣きながらニコニコして着るとみんな
とてもよろこんでくれてました。
実は、私も担当を替わってしまったので、子供達に何か記念品を
あげたかったのです。
で、ずーっと探していてやっと見つけたのは、ユニフォームと同じブランドで
同じカラーのキャップでした。
これをみんなにプレゼントしたところ、全員驚いて、とても喜んでくれ
これまた、みんなでいきなり試着です。
最後には全員で同じキャップを被って記念撮影。
時々、5年生の練習会場や試合会場を覗くと、集合時に
みんなそのキャップを被ってくれています。
その姿を見ると、なんとも言えずにうれしいんです。
5年生のみんな!直接、サッカーする機会は減るけど、
いつもコーチは君達の味方で応援しているよ!ガンバレ!
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